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雇用保険

雇用保険の不正受給の要件と罰則について述べて行く【アルバイトや自営業について】

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雇用保険の失業給付を受給する際に怖いなと思うのは知らず知らずのうちに不正受給の要件を満たしてしまう事では無いでしょうか

本来貰えるはずの失業給付を受けとるどころか罰金や刑罰などの罰則を受けてしまう様では本末転倒です

公共職業安定所、ハローワークでのやりとりになりますが役所関連の申請や受給と言うのはなかなかに分かりずらい部分があります

そんな不安を無くして行く為にも今一度雇用保険の不正受給には当たらないのか、その詳細を確認して行きましょう

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雇用保険の不正受給とアルバイトについて

雇用保険の失業給付を受給している方がアルバイトを行う場合には、必ず公共職業安定所(ハローワーク)への申請が必要です

雇用保険の失業給付を受給中にアルバイトをすること自体は悪い事ではありません

(a)失業中で尚かつ再就職の活動を行っている事

(b)常態としてのアルバイトの就業をしていない事

(c)失業認定日に失業認定書類に記載して申請を出している

(d)1週間の就業時間が20時間以内 (ハローワークに要確認)

(e)通算の就業日数が31日以内 (ハローワークに要確認)

これらの条件が整っていれば失業給付を受給中でもアルバイトに従事する事は可能です

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不正受給はなぜ無くならないのか

そんな中でも申請しないでアルバイトをしようとされる方がいるのが実際の所です

ネットの匿名相談サイトなどを見ると「どうしても」とか「しかたなく」という風な書き込みをされている方がいますが「絶対に辞めた方が身の為です」

そんな事でお金を受け取っても何もならないですし虚偽の記載をする事でアルバイト先の会社にも、自分自身の心においても大きな深手を負う事は間違いないでしょう

どうしてもお金が無いという方がいるのであれば住み込みでリゾートバイトでもされた方が良いと思います。御飯も付きますし住む所もありますしね

ですのでまずは不正受給はしない事、それを念頭に置いてもし仮にアルバイトを申請なしで行ってしまった場合にどの様な罰則を受ける可能性があるのかについて述べて行きたいと思います

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アルバイトに従事して不正受給がばれる理由とは

そもそもなぜ申請をしないで無断でアルバイトをしている事がばれるのでしょうか

それは下記の様な場合が考えられます

(1)アルバイト先の会社が規定時間以上の就業で雇用保険に入れる為

雇用保険に入れば当然失業給付を受けられなくなりますので相手方にも伝わります

※派遣会社に知らないうちに雇用保険に加入させられてしまうなんて事も

現在 無職で失業給付金をもらいながら生活しておりますが生活費が不足しているためアルバイトをするつもりで派遣会社に登録し1日だけ働きましたが雇用保険に加入させられていました。

すぐに職安に電話しアルバイトをしたけど大丈夫ですか?と問い合わせたところ認定日に申告すれば1日働いた分は先送りされるだけですから大丈夫だと言われました。でも雇用保険に加入させられたら就職したとみなされ全額支給停止となってしますのではないでしょうか?どなたかわかる方教えてください

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12151929717

(2) 所得税や年末調整での収入を確認されてばれる場合

(3)アルバイト先や知人を通しての密告

特に何らかの私怨を買ってしまって知人やアルバイト先の会社の人から密告をされてしまう。これが実際の所は一番多い様です

他の方からすると生活保護を受けながら仕事に従事する様な感覚に見えるのだとか

※ネット上の匿名サイトを見ているとこの様な記述もあります

元同僚が辞めてから失業保険をもらいながらバイトしていました。バイト先では雇用保険もかからないし、現金手渡しだからバレないと申告しませんでした。

今月に全部もらって受給終わるらしいので すが正直複雑な気持ちです。この同僚は結局金銭面でもめて辞めた人なので、あまりいい印象ないです。ハローワークに密告して懲らしめるべきですか?でも、証拠ないんじゃ難しいですよね、立証は。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1499008974

書き込みを見ていても分かる通り誰が見ているか分からない、そして何が起きるのか分からない、これが実情の様です

ですので雇用保険の失業給付を受給しながらアルバイトをされる場合には、必ず所感の公共職業安定所の方に相談する事、アルバイトをする際の概要に関する知識も付けた上でアルバイト先の会社にもその詳細な内容を周知しておく事がとても大事になって来るのではないかと思います

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雇用保険の悪質な不正受給について

雇用保険の悪質な不正受給を行った場合にも下記の様な事が予想出来ます

(1)返還請求権の時効迄の期間不安な気持ちで過ごさなければいけない

法的には返還請求権の時効は2年までとなっています

雇用保険法74条 「失業等給付の支給を受け、又はその返還を受ける権利及び失業等給付の返還命令等の規定により納付をすべき事を命ぜられた金額を徴収する権利は、2年を経過したときは、時効によつて消滅する。」

雇用保険法

(2)故意の悪質な不正受給の場合には詐欺罪での逮捕もあり得る

日雇い労働者として一定期間働いたあとに失業したふりをして、失業保険合わせて230万円余りをだまし取ったとして、派遣会社を経営していた45歳の男ら合わせて男女3人が詐欺の疑いで逮捕されました。

http://nenkinadvice.com/?p=8070

この記事にある不正受給で逮捕された人は経営者と共謀した末に逮捕されてしまったのだとか。実際ネット上を見ていてもアルバイト先の社長が貰える物は貰っておけなどと不正受給に対する知識も無く、悪い事に従業員を巻き込んでしまっている場合などもある様です。ですのでそういった甘い罠には断固としてNOと言う事、しっかりと知識を付けて対応する事が肝要ではないかと思います

悪質な場合を考えれば刑事事件の時効は7年です、たった数ヶ月のアルバイト収入の為にその後の就職先での生活を脅かされるのは釣り合う物ではないでしょう

一時の感情に流されずにしっかり先を見据えて対処して行きましょう

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雇用保険の不正受給と自営業について

雇用保険の失業給付を受けるには自営業を行っている、または再就職をしている場合においても給付金を受け取る事は出来ません

より詳細に知りたいなと色々調べていたのですが、ひとつ寒気がする様な内容を見つけてしまったのでご紹介します

この方は会社員をしながら副業で自営業の開業届を出しており、その事を忘れた 状態で失業給付を受けてしまったという内容です

開業届を過去3年程前に提出済みでしたが、失業保険を受給しておりました。 この事に関して詳しい方がおられましたらご教示お願い致します。

会社員として働きながら、個人事業主の開業 届を3年程前に提出しました。 結局、当時は会社の仕事が忙しくダブルワークを両立させませんでした。

そして去年の6月末に退社をして11〜2月の間に失業保険を受給しました。

【中略】

正直な所、失業保険の受給で助かった事もあり返還となるとかなり厳しい現状です。 お分りの方がおられました、、お手数ですがご教示お願い致します。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11142196461

実際にあり得そうな事で怖いですね、今は副業をされていて個人事業主の申請を出されている方も多いのではないかと思います。そんな中、無収入とはいえ申請を出してそのままにしている、これは要確認の内容だと思います

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雇用保険の不正受給に該当してしまうケースについて

(1)すでに自営業を始めている、すでに再就職をしている

(2)受給資格者証を他人に譲渡したり使用させた場合

(3)傷病手当金などの仕事関連の労災補償を受けている

(4)離職表、証明書、申請書などに偽りがある場合

(5)就職の為の研修や教育

(6)賃金を貰っていなくても働いた場合

(7)役員の名義貸し

(8)収入が無い中での自営業

(9)就職日の偽り

(10)病気などで仕事が出来ない事を報告していない場合

(11)内職や家業の手伝いを行った場合

(12)離職理由を偽った場合

うんざりするほどありますね、これは本当に要確認です

これらの場合にも不正受給と見なされますのでやはり所管の公共職業安定所(ハローワーク)での確認を怠らずに誠実に対応する事が肝要でしょう

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雇用保険の不正受給の罰則とは

最後に雇用保険の不正受給の罰則についてです

不正受給が発覚した場合には下記の様な処分を受けます

(1)不正受給が発覚後の雇用保険の失業給付金の差し止め

(2)これまでに受けとって来た雇用保険の失業給付金の返還

(3)返還が出来ない場合には財産の差し押さえが行われる

(4)納付金(2番と合わせて合計給付金の3倍返し!)

(5)延滞料の返還

こちらも雇用保険の不正受給に関してはかなり厳しい内容になっています

ドラマじゃないですけど3倍返しですからちょっと軽い金額ではありません

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最後に

客観的に見てもなかなかに正直厳しい内容になっていると思います

これらも国がお金を出す以上重い責任を持っているからこその内容なのかもしれません

真っ当にルールを守って行けば悪い様にはなりませんので、詳細なルールに関してもよくよく確認してから申請して行く事が大事になってくるのかもしれませんね

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